ベテラン看護師

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急性期外科病棟勤務

日々の喜びの積み重ねで
看護師をつづけて
こられました。

看護師は、日々やりがいに溢れたいい仕事だと思います。つい先日、消化器の手術が終わって病棟に戻ったものの、痛みが強く、眠ることもままならない70代の女性患者さんを受け持ちました。そこで私は体をさすったり、クッションを使ったり、声をかけたりと、できるだけ体を休められるようにと努めました。それから数日が経って退院を迎えた日、その患者さんから「一番辛かったときにありがとう。嬉しかった」と声をかけていただくことがありました。看護師として一生懸命に働いていると、そんなふうに嬉しい場面がたくさんあります。振り返れば辛いこともありましたが、そんな一つひとつの喜びを重ねることで、この仕事をつづけてこられた気がしています。

患者さん中心の看護を
病棟のみんなで
実践できるように。

現在は看護業務と並行して、主任という立場で病棟のマネジメントをする役割も担っています。病棟師長が不在時に現場のトップとして判断を求められるほか、日々のスタッフ教育にも取り組んでいます。私自身がまだまだ看護業務に携わっているなかで、スタッフ教育において後輩たちの気持ちに共感できる場面がたくさんあります。その想いに寄り添いながら、病棟全体のスキルアップを促していくことが、きっと私に求められていること。どんなときも患者さんを中心にした看護をみんなが実践できるように、これからも頑張っていこうと思っています。

これからは社会福祉士の資格や知識も生かせれば。
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