ベテラン看護師

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手術室・中央材料室勤務

好奇心を持ちつづける
それが長くつづける
秘訣です。

看護師歴35年目を迎えましたが、医療、看護の分野は日々進化しており、まだまだ勉強することはたくさんあります。それに、私が働く手術室は医師がいつもそばにいて、「これは何ですか?」「どうしてですか?」と聞くとすぐに答えが返ってくる。そうするとまた知りたいことが増えて、もっともっと勉強したくなる。本当に毎日飽きが来ない、面白い仕事だと思います。ひとつの仕事を長くつづけていると経験が邪魔になる場面も増えてきます。それを肝に銘じ、いつも若い看護師と同じように学ぶ姿勢を持ちつづける。好奇心こそが、看護師という仕事を長くつづけられる秘訣なんだと思います。

これからは社会福祉士の資格や知識も生かせれば。

誰もが一度は
手術看護に
触れられるように。

私は一般病棟で20年ほど勤めたあとに、手術室に異動になりました。異動当初は右も左もわからず、手術の邪魔をしてばかり。落ち込むこともたくさんありました。転機になったのは、ひとつの手術を任せてもらうようになった頃です。最初は本当に簡単な手術でしたが、手術の空間を私に担当させてもらえる。それが嬉しくて、どんどんのめり込んでいきました。手術室の中で何が行われているか知っている人は、看護師の中でもそれほど多くないと思います。でも病棟の看護、外来の看護をする上でも、知っておいて必ず損はありません。ぜひ一度は手術室看護を体験して欲しい。せめて見学でもいいので、手術室看護に触れられる機会をもっとつくっていければいいですね。

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